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平成27年9月議会 一般質問と答弁

埼玉県川越市議会 9月定例会 やべ節 一般質問と答弁

1.成年後見制度について

2000年にこの制度が出来てから、各市町村の取り組みとして、社会福祉協議会等を柱に啓蒙(啓発)紙、研修会や講座の開催等を行ってきておりますが、まだまだ一般市民に理解されていない様に思われます。

高齢化と共に認知症になる方は、増加傾向にあり、核家族化も進み、老後の安心な暮らしを目指す為にも、本人の権利を守る援助者を選ぶことで、本人を法律的に支援するこの制度の充実が必要と考えます。

本市においては、川越市長申立て29人、講座修了者が40人と聞いております。市民相談会を先月より開設し、2人の相談者があり、全国で26年12月末日成年後見制度(成年後見・保佐・補助任意後見)利用者は184,670人前年より4.6%増となっています。

講座や研修会で人材育成を図っても、現実には弁護士、司法書士、社会福祉士、4親等以内の縁者等が家庭裁判所より認定され、NPO法人や講座、研修修了者の認定が少ない状況であるように聞いています。せっかく人材育成を心がけても認定されない理由は何なのか。

また、どのような仕組みを作れば認定され易くなるのか、お伺いします。

【答弁】高齢者いきがい課(1回目)

(議員さんご指摘のように、)
県内、さいたま家庭裁判所管内を見ましても、市民後見人の受任の実績は(数人と)少なく、また、市民後見人として受任させたとしましても、単独での受任ではなく、社会福祉協議会等を監督人として、あるいは複数後見人の形態で、といったものでございます。

このあたりが裁判所の考え方のようでございます。
また、本市を含め、まだまだ、各自治体で市民後見人の養成途中であること、また、市民後見人を監督もしくは複数後見人とした形態での受任が進むよう、法人後見を行う社会福祉協議会の体制づくりを進めている段階である、といった状況も関係があるのではないか、と推察いたします。
こういった取り組みを着実に進めていく必要があると考えております。

成年後見制度について(2回目)

弁護士、司法書士、社会福祉士など士業の方や4親等内の方が、殆どですが、成年後見制度の認定に市民が認定され易くする為には、依頼者の安心が担保される仕組みが必要であると考えるが、どの様にしたら依頼され易くなるかお伺いしたい。

【答弁】高齢者いきがい課(2回目)

今後の取組みでございます。
養成講座修了者を市民後見人候補者として登録し、川越市社会福祉協議会の事業である法人後見の支援員等として実務を経験してもらうことや、また、同協議会が、市民後見人の監督もしくは複数後見人としての機能を果たすことができるような体制づくりを、検討している状況にございます。
いずれにいたしましても、超高齢社会の中で、地域における市民後見人としての活動が推進されるよう、事業に取り組んでまいりたいと考えております。

2.市の関係する施設のトイレの洋式化について

トイレといっても設置場所や目的により、所管が観光課、教育財務課、公園整備課等それぞれになっておりますが、所管別の総数と和式・洋式別の数と比率はどうなっているのかお伺いします。

また、今後の計画はそれぞれどうなっているか併せてお伺いします。

観光客として来所される方は、50歳以上が6割、外国人が年間約7万人強と聞いております。国際化、高齢化に伴い、和式の利用者が減少傾向にあります。

小・中学校の体育館等は避難場所として指定されており、都市公園を含め早期に洋式化を進めるべきだと思います。私は、少年野球にたずさわっており、初雁球場、市民グランド、笠幡グランド等を使用させて頂いております。西部地区の甲子園といわれた初雁球場は移転の話もあったが、現在は具体化されてなく、いずれにしても現状での使用が続くのであれば、せめてトイレくらい、洋式化をして頂きい。市民グランドもしかりであります。公共施設のトイレ洋式化を求めますが、市の見解をお伺いします。

(1)観光客向けの公衆トイレの洋式化率はどのようになっているのか。また、今後はどのように洋式化を図っていくのか。

【答弁】観光課

観光課で所管しております市内公衆トイレは、11箇所ございます。

現状のトイレの基数でございますが、
和式トイレ17基、
洋式トイレ36基、
多目的トイレ9基、
男子小トイレが33基
でございます。

洋式化率は、72.6%となっております。

今後につきましては、「まちなかトイレきれい化事業」により、暖房便座や温水洗浄機能を備えた洋式トイレに交換してまいります。

(2)小中学校のトイレの洋式化率はどのようになっているのか。また、今後はどのように洋式化を図っていくのか。

【答弁】教育財務課

ご答弁申し上げます。
小学校につきましては、校舎と体育館に設置されている便器の数は合計2,322個であり、内訳は洋式912個、和式1,410個ですので、洋式化率は約39%でございます。

次に、中学校につきましては、校舎と体育館に設置されている便器の数は合計1,454個であり、内訳は洋式605個、和式849個ですので、洋式化率は約42%でございます。

小中学校のトイレの洋式化につきましては、計画的に進めております大規模改造工事の中で実施しております。
また、大規模改造工事とは別に、トイレ改修工事も実施しており、これらの事業を継続的に実施することにより、今後もトイレの洋式化を図ってまいりたいと考えております。

(3)公園のトイレの洋式化率はどのようになっているのか。また、市民グランド及び初雁球場内のトイレの現状及び今後はどのように洋式化を図っていくのか。

【答弁】公園整備課

公園整備課が所管しておりますトイレの洋式化率についてでございますが、
平成27年3月31日現在、水洗トイレが71の公園に253基ございまして、そのうち、和式トイレが111基、洋式トイレが29基、多目的トイレが24基、男子小トイレが89基でございます。
洋式化率は、32.3%となっております。

また、市民グランド及び初雁球場内のトイレの現状及び洋式化についてでございますが、
市民グランドのトイレは、和式トイレが6基、多目的トイレが1基で、男子小トイレが4基、初雁球場内のトイレは、和式トイレが8基、男子小トイレが8基でございます。

トイレの洋式化につきましては、トイレの利用状況や劣化状況等を調査した上で、他のトイレの状況等を踏まえながら、洋式トイレへの交換を進めてまいりたいと考えております。

3.大東地区の諸問題について

(1)入間川右岸河川敷の活用について
(2)入間川河川敷と隣接する西武鉄道車両基地計画について
(3)新川越・越生線について
(4)市道OO58号線の整備計画と市道6102号線の延伸について

(1)入間川右岸河川敷の活用について

入間川河川敷利用促進期成同盟の発足により、関係各市町村が計画を提案し実施されてきた経過があります。
本市におきましては、サイクリング道路と安比奈公園整備を最優先として進められて参りました。

荒川合流点より増形地区までの19kmが本市に関わる区間であり、様々な運動場として利用されております。また、河川の管理も国と県に分かれておりますことは、承知しております。そこでお伺いします。

1点目として本市のおける入間川河川敷の役割と整備方針について伺います。入間川右岸河川敷活用の考え方について、八瀬大橋上流の入間川右岸の河川敷について、身近に利用できる多目的広場や運動広場等への活用について、市の考えをお伺いしたい。

2点目として入間川の河川管理はどうなっているか伺います。既存広場の整備拡張について、現在、主に少年サッカーが利用している既存運動場の一部を拡張し、他のスポーツ利用も併せて可能な整備を考えて頂けないかと思いますが、市の見解をお伺いします。

3点目として東武東上線鉄橋から上流の入間川河川敷の整備状況と、どのような経緯で整備されてきたのか伺います。

4点目として関越自動車道上流の入間川右岸の河川改修計画はどうなoているのか伺います。

5点目として八瀬大橋上流の入間川右岸の河川敷の民地、官地等の面積比など土地所有者状況について伺います。八瀬大橋上流の土地所有状況報告において、民地が約84%といわれますが、この中には西武鉄道所有地も含まれていると思います。
増形緑地は、拡張する予定といわれますが、以前にも整備費が付いたとの報告もありましたが、何の着手もなく現在に至っております。
対岸よりも土地は高く浸水、冠水の危険性も少なく、面積もあります。安比奈公園と比べて整備の差は歴然であります。
上流の狭山市と比較してもしかりです。要望の大東地区運動場を含め、身近に利用できる多目的広場や運動広場等への活用について、最小の経費で最大の効果をあげる為にも河川利用は有望と思うが、市の考えをお伺いしたい。

6点目として八瀬大橋下の既存運動広場の面積、設備及び使用状況について伺います。八瀬大橋緑地拡張について、河川管理者との協議が必要であり、用地が民有地であるから相当な時間を要すると思う、との答弁であったが、この土地の耕作や管理状態を見ていると、私には答弁の様には思えない。要するに所有権の意向調査などを検討すれば難易度は出てくる。やる気を具体的に出せば自ずから答えは出る。所有者や管理者の協議を行うのか否かお伺いしたい。

(1-1)入間川河川敷の整備方針について。

【答弁】公園整備課

入間川河川敷の整備方針についてでございます。

入間川の河川敷には広大な空間があり、この空間を活用することで、水辺や自然とのふれあいの場のほか、スポーツやレクリエーション活動の場として整備が可能であることから、可能な限り河川敷の活用を図ってまいりたいと考えております。

このような方針に基づき、現在検討を進めている河川敷の公園といたしましては、八瀬大橋下流から関越自動車道までの河川敷に池辺公園や、川越工業団地付近に(仮称)入間川河川敷公園がございます。

(1-2)入間川の河川管理はどうなっているのか。

【答弁】河川課

入間川は、荒川との合流点から上流部である飯能市上(かみ)名栗(なぐり)地内までの、延長約67.3キロメートルの1級河川でございます。
河川管理区分につきましては、荒川合流点から関越自動車道までの延長約16.1キロメートルにつきまして、国が管理しております。
また、関越自動車道から上流の延長約51.2キロメートルにつきまして、埼玉県が管理しております。
本市域に関わる区間といたしましては、荒川合流点から増形地内までの延長約19キロメートルとなっております。

(1-3)入間川(東武東上線鉄橋から上流)河川敷の整備状況について。

【答弁】公園整備課

東武東上線の鉄橋から上流における入間川河川敷の整備状況でございます。

入間川右岸の河川敷に整備された公園といたしましては、川越水上公園や池辺公園、八瀬大橋緑地、増形緑地がございます。

川越水上公園は県が施工した公園ではありますが、昭和63年に開設され、現在の面積は約39.6ヘクタール、池辺公園は平成21年に開設され、現在の面積は約1.3ヘクタール、八瀬大橋緑地は昭和63年に開設され、現在の面積は約15ヘクタール、増形緑地は昭和59年に開設され、現在の面積は約0.9ヘクタールが整備されております。
また、入間川左岸の河川敷に整備された公園といたしましては、霞ヶ関東緑地や的場緑地、安比奈親水公園がございます。
霞ヶ関東緑地は昭和59年に開設され、現在の面積は約2.5ヘクタール、的場緑地は平成元年に開設され、現在の面積は約2.7ヘクタール、安比奈親水公園は昭和59年に開設され、現在の面積は約18.5ヘクタールが整備されております。

(1-4)入間川右岸(関越自動車道上流)の河川改修計画はどうなっているのか。

【答弁】河川課

関越自動車道から上流の埼玉県が管理する河川改修計画についてでございます。

埼玉県川越県土整備事務所に確認いたしましたところ、「現在、県では、時間雨量50ミリメートル程度の降雨に対応した治水施設の整備を目標とし、治水事業を推進しているところで、入間川については、既に整備目標に対応していることから、現在、改修計画はない状況です。」とのことでございます。

(1-5)入間川右岸河川敷(八瀬大橋上流)の土地の所有状況(民・官地等面積比)と運動広場等への活用について。

【答弁】公園整備課

八瀬大橋から上流の入間川右岸河川敷の土地の所有状況でございます。

八瀬大橋から狭山市行政界までの河川敷、約38ヘクタールを対象に、民地と官地の面積比を調査したところ、民地が約84%、官地が約16%となっております。
また、運動広場等への活用についてでございますが、増形緑地や八瀬大橋緑地は既に緑地として整備され、活用が図られている状況です。
なお、増形緑地においては、拡張する予定がございます。
それ以外の区域につきましては、公園として活用が可能かどうか、研究してまいりたいと考えております。

(1-6)八瀬大橋緑地の利用状況(使用状況、整備状況)と拡張について。

【答弁】公園整備課

八瀬大橋緑地の使用状況でございますが、平成26年度の実績では年間約1,200人の方々に利用されており、主にサッカーを目的とした利用が多い状況でございます。

次に、整備状況でございますが、公園の面積は約15ヘクタールで、ソフトボールやサッカーなどが行えるグラウンドが整備されております。
また、拡張についてでございますが、公園が河川敷にあるため、拡張には、河川管理者との協議が必要になることや、隣接する土地に民有地が多く存在し用地の確保に相当な時間を要すること等から、早急に整備することは難しいと考えております

(2)入間川河川敷と隣接する西武鉄道車両基地計画について

西武鉄道株式会社は民間企業ですが、本計画に対して地元説明を行った際に、当時の政策審議室総合政策課職員に出席して頂き、西武側との仲介を担って頂いた経過がありますので、今回、質問させて頂きます。

かなり前となりますが、約300車両の基地として上石神井操作場を移転し、都内の輸送強化の為に必要であるとの説明がなされ、対応して来ました。その中で、すりかえ場所に駅を造ると説明され、大東地区の大きな変化を伴う件でありました。

先行取得してあった堤外地は多目的広場として運動場に、との話であったと記憶しております。

その後、会社から地元住民に対しての情報が途絶えておりますので、1点目として、この計画の概要について、2点目として、現在までの具体的な取組みと市の関わりについて、3点目として地元に対する情報提供について、以上3点についてお伺いします。

(2回目)車両基地計画の見直し等について

計画期間が平成30年3月末日までとなっているが、現状では南大塚駅舎から国道16号線をアンダーパスエ事等も含まれている中で、期間内に完成できるのか危倶しております。今後、社会経済状況の更なる変化等により、仮に当該計画の後退や頓挫等が生じた場合、計画予定地の利用目的等に対する法的手続き及びその他、取り扱い方などに準じる措置等を講ずることが生じるのか、否かを伺いたい。
どちらにしても、車両基地計画は、駅建設予定も視野に入れた広大な面積を有する民間事業でありますが、その動向は、地元としても最大の関心事です。市としてこの民間計画に対し、今後どのような関わりを持って事業推進していくのか、そのお考えを伺いたい。

(2-1)西武鉄道の安比奈車両基地整備計画の概要はどのようなものか。

【答弁】政策企画課

安比奈車両基地の整備計画についてでございます。

安比奈車両基地整備計画の事業概要でございますが、西武鉄道からの説明では、安比奈車両基地の基地整備予定地の面積は約19ヘクタールとなっており、南大塚駅から車両基地までを区間とする引き込み線の整備を行う計画であると伺ってございます。

(2-2)安比奈車両基地の現状はどのようになっているのか。

【答弁】政策企画課

西武鉄道の安比奈車両基地整備計画の現状でございます。

現在の計画は、計画期間が平成30年3月末までとなっております。
これまでの間、一部未買収の用地がございますが、大方、用地の確保が進むとともに、外周道路及び取付道路につきましても平成24年度に整備が完了し、移管を受けております。

(2-3)西武鉄道の安比奈車両基地整備計画の計画期間が平成30年3月末までとなっているが、このことを市はどのように受け止めているか。

【答弁】政策企画課

本市といたしましては、この間、安比奈車両基地整備計画に基づく着実な事業の推進や、地元の意見や要望に対して誠意をもって対処していただくことなどを要望してまいりました。
その結果、道路環境などの整備は進んではおりますので、今後につきましても、地元の意見や要望に対しまして、誠意をもって対処していただくよう、引き続き要望してまいりたいと考えております。

(2-4)車両基地整備計画が中止となった場合、当該計画以外の事業を行うことができるのか。

【答弁】政策企画課

安比奈車両基地整備計画が中止となった場合に、当該計画以外の事業を行う場合は、一定の手続きを経て、実施されるものと考えておりますが、まずは、地元の皆様に十分理解が得られるよう、丁寧な説明を行うことが、必要ではないかと考えております。
(なお、このような場合には、市としても西武鉄道に対しまして、強く要請してまいりたいと考えております。)

(3)新川越・越生線について

県内1時間交通網構想が発表されて、20数年になりますが、期成同盟会を通じ要望活動が行われてきました。県西部地区の動脈として非常に重要な路線であるといわれ続け、407号線以西は越生町まで路線も確定し、整備も進んで参りました。
しかし、この路線の中で一番、渋滞の激しい川越市分は25m 4車線道路として計画されましたが、今日まで路線の決定すらなされていません。
2020年オリンピック会場となる霞ヶ関カントリークラブゴルフ場へのアクセス道路として、渋滞が予想される県道であり、県事業であることは承知しておりますが、地元市の強い決意が伝わらなければ進まない事業だと思います。
霞が関地区内の考えもあるだろうが、国道16号線を起点とすることは、大東地区としても対応をしていかなければならないと考えており、具体的かつ積極的な行動を求めます。今までの経過と今後、本市としては、どの様に取り組んで行くつもりなのかお伺いします。

【答弁】道都市計画課

(仮称)新川越越生線整備促進に関するこれまでの取組みと市の捉え方についてでございます。本道路につきましては、現在の県道川越越生線の慢性的な渋滞解消や交通事故対策等を目的として、平成5年に川越市、坂戸市、鶴ヶ島市、毛呂山町及び越生町の5市町が代替となるバイパス道路の整備について、「新川越越生線建設促進期成同盟会」を設立し、これまで継続的に国や県に対して要望活動を実施してまいりました。
このような中、県と関係市町が協議しながら、路線の具体的な検討が進められており、市内の路線検討につきましては、これまで環境影響調査の実施やルート案について、周辺自治会との意見交換会等を行ってまいりましたが、一部地域で希少種の営巣が確認された
ことや計画に反対する意見が陳情されたこと等から、現時点においては、事業着手に向けた具体的な進捗は無い状況でございます。
県ではこうした状況を踏まえ、越生町から鶴ヶ島市の国道407号バイパスまでの北側区間を先行して作業することとして、昨年度は、優先すべき事業区間の検討を行うため北側区間を4区間に分け、費用対効果の算出等を行っていると聞いております。
市といたしましては、本路線は、県西部地域を結ぶ重要な役割を持ち、地域経済の発展や活力の向上、災害に強い地域づくり等に寄与するものと捉えており、今後の対応につきましても北側区間の調査・検討状況を見極めながら、全路線の早期整備に向けて5市町と連携し、国、県に対しまして要望を行ってまいりたいと考えております。

(4)市道OO58号線の整備計画と市道6102号線の延伸について

長年の懸案でありました市道0058号線の久保川橋までと川越南大塚線の供用開始により大変便利に
なり、ご努力に感謝申し上げます。
道路は幹線と幹線を結ぶことにより効果が増大します。そこで、新たに市道6102号線の延伸を提案します。理由は以下のとおりであります。大東地区より福原地区に通じる大型車通行可能道路は以前のままであり、市道0058号線は住宅が建て込んでおり、整備するにはかなり厳しい上に、年数も費用もかかってしまうと予想されるからです。
久保川整備については、狭山市との協議をすると中原議員の質問に答えられていますので、是非、狭山市を通過するこの延伸道路についても協議をしていただきたい。外環状都市計画道路3・4・6号線も決定以来、全く進展が無い状態であることも付け加えて申し上げます。以上、市道6102号線の延伸と外環状都市計画道路3・4・6号線の整備について市の見解をお伺いします

【答弁】道路街路課

市道0058号線は、南大塚2丁目地内の国道16号から大字今福地内の県道川越所沢線を結ぶ延長約2,700メートルの幹線道路でございます。このうち、国道16号から久保川までの約800メートルの区間につきましては、整備が完了しており、現在は県道川越入間線から県道川越所沢線までの約650mにつきまして整備を進めているところでございます。
未着手の区間としまして、久保川から県道川越入間線までの約1,250メートルがございますが、この区間につきましては、道路が狭小であると共に住宅が連担している箇所があるため、用地取得に多くの時間や費用が必要となるなど事業の難しさを認識しているところでございます。しかし、地元小中学校の通学路にも指定されていることから、交通の円滑化と歩行者の安全を図るため、地元自治会及び関係地権者のご理解ご協力を頂きながら、事業着手に向けて進めてまいりたいと考えております。

次に、市道6102号線の延伸についてでございます。
本路線は、南大塚駅南口から狭山市境を通る川越都市計画道路川越駅南大塚線までの延長約350mの道路でございます。
議員さんご提案のこの道路を南側に延伸する整備につきましては、市道0058号線の整備を計画していること、また、本路線と並行する川越都市計画道
路外環状線の計画があること、さらに隣接する狭山市を通過することなどから、延伸の必要性について十分検討したうえで、狭山市との調整を行ってまいりたいと考えております。

以上

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